
メーカー:ホンダ 年式:1967 車名:S800
国:日本 MEMBER ID:2104
ホンダ S800(1967年式)ってどんな車?
「エスハチ」——
この愛称で親しまれてきたホンダ S800は、バイクメーカーだったホンダが「自動車の世界でも本気を見せる」と宣言して生み出した、魂の一台です😊✨
ホンダはS500・S600・S800と排気量を少しずつ上げながら進化させ——このS800がSシリーズの最終進化形・集大成でした🌟
「時計のように精密に回る」——これがS800のエンジンを表す言葉です🔥
791ccという小さなエンジンから、なんと70馬力・最高回転数8,000rpmを絞り出す——これはバイクエンジンの技術をそのまま車に応用したホンダにしか作れなかった、まさに革命的なエンジンでした⚙️✨
そしてこの1967年式は、後輪サスペンションが改良されてより安定した走りを手に入れた——S800の完成形と呼べる一台です🌹
🌟 水冷直列4気筒DOHC 791ccエンジン搭載・最高出力70馬力・最高回転8,000rpm
🌟 車重わずか720kg——軽さと高回転エンジンが生み出す、最高速度160km/hの衝撃的な速さ
🌟 ホンダ初の本格輸出モデル——イギリスをはじめヨーロッパでも高い評価を得た
🌟 総生産台数11,406台——ホンダが四輪市場に打ち込んだ最初の「本気」
💬 このお車のヒミツ
このS800、実は当時の若者にとって「手が届かない憧れの車」した😊✨
S800が発売された1966年は、日本でようやくファミリーカーが一般の人の手に届き始めた時代——そんな時代に2人乗りのスポーツカーに乗れるのは、ほんの一握りの人だけでした💦
「お金のない若者にとって、Sは高根の花だった」——でもその「届かない憧れ」が、S800を今もなお特別な存在たらしめているのかもしれません🌹
生産が終了して中古車として出回るようになると、S800の人気は再燃——「あの頃買えなかったSをやっと手に入れた」というオーナーたちの想いが、今もこの車に込められています😊💕
🍀 クラカフェ豆知識
このS800、実は海を渡ってイギリスへ輸出され、再び日本へ帰ってきたという波乱万丈な旅をした個体が多く存在します😄✨
ホンダがF1参戦でヨーロッパに名を売り込んでいたこの時代——S800はイギリスをはじめヨーロッパ各国に輸出され、現地のカーファンを魅了しました🌍🌟
そして数十年後、今度は「里帰り」として日本へと逆輸入されてきた——「Made in Japan」の車が海外で愛され、また日本に戻ってくる、なんとも感慨深いエピソードですよね😊🌹
「時計のように精密に回るエンジン」を持つこの一台が、海を渡り時代を超えて今も輝き続けています💕✨
