
メーカー:アルファロメオ 年式:1970 車名:GT1300ジュニア
国:イタリア MEMBER ID:2091
アルファロメオ GT1300ジュニア(1970年式)ってどんな車?
「クオーレ・スポルティーボ」——
イタリア語で「スポーティな心」という意味のこの言葉は、アルファロメオが大切にしてきた精神そのものです🌹✨
ジュリア・スプリントGTの普及版として、ベルトーネ所属のジウジアーロのデザインによりGT1300ジュニアが1966年にデビューした——あのポルシェ911やフォルクスワーゲン・ゴルフをデザインした巨匠ジウジアーロが手がけた、コンパクトで美しいイタリアン・クーペです😊🌟
「ジュニア」という名前には「若者でも手が届くアルファロメオを」という意味が込められていました——でもその走りは決して「ジュニア」ではなかったのです🔥
🌟 1290cc DOHCオールアルミエンジン搭載・WEBERキャブレター2基がけで89馬力を発生
🌟 当時としては希少だった5速ミッションを装備——スポーツカー顔負けの走り
🌟 車重990kgの軽量ボディ——軽さが生み出す軽快なハンドリング
🌟 1965年の登場から1977年まで10万台近くが生産された世界的ヒット作
💬 このお車のヒミツ
このGT1300ジュニアのエンジン、実はとんでもない「長寿エンジン」だったのです😲✨
GT1300ジュニアのエンジンは1954年にデビューしたジュリエッタシリーズの1.3Lエンジンがベースで、最終的には1993年まで製作された名機——つまり約40年間も作り続けられたエンジンが、この車に搭載されているのです🌟
しかもこの時代にオールアルミ製というのが驚きで、エンジンの主要部品をすべてアルミ製にするという、当時としては最先端の技術が盛り込まれていた——「ジュニア」という名前からは想像できない、本格的な技術の塊です⚙️✨
🍀 クラカフェ豆知識
実はこのGT1300ジュニアには、レースで無敵を誇った兄弟車がいます😄✨
1960年代後半から70年代にかけてヨーロッパのツーリングカーレースシーンを席巻した「GTA 1300 Junior」——「GTA」の「A」はイタリア語で「軽量化」を意味する「アレッジェリータ」✨
でもこのGTAがレースに出場できたのは、GT1300ジュニアという完成された市販車があったからなのです🌹
レースのルールでは「市販車と同じ車でなければ参加できない」——つまりこのGT1300ジュニアの優れた素性があってこそ、GTAはサーキットで輝くことができたのです🏁🔥
「ジュニア」という名前がついていても、その実力はレースの世界をも動かした——この一台にはそれだけの本物の力が宿っています🌟
