いすゞ フローリアン|1972年式 (MID:2087)

メーカー:いすゞ 年式:1972 車名:フローリアン
:日本 MEMBER ID:2087

いすゞ フローリアン(1972年式)ってどんな車?

「いすゞ」と聞くと、大きなトラックを思い浮かべる方も多いかもしれません😊
でも実はいすゞ、かつては個性的で魅力あふれる乗用車を作っていたメーカーでもあったのです✨
そのいすゞが1967年に送り出した上質なファミリーセダンが、このフローリアンです🌟
車名の「フローリアン(Florian)」はオーストリア皇帝の純白の名馬の名前に由来し、抜きんでた資質を象徴している——格調高い名前にふさわしい、品のある佇まいの一台です🐎✨
そして1972年式は、「ハイウェイ・クルージング」をキャッチフレーズに、高速性能と快適性を大幅に引き上げた中期型——フローリアンが最も充実していた時代の一台です🌹

🌟 イタリアのデザイン工房「カロッツェリア・ギア」がスタイリングを担当——あの117クーペと同じ設計チームによる美しいボディ
🌟 当時の日本では珍しい「6ライト」(6枚の窓)——片側3枚・合計6枚のサイドウィンドウが生み出す優雅なシルエット
🌟 同クラスのライバルに比べて断然広い室内空間——ゆったりとした6人乗りの快適な居住性
🌟 水冷直列4気筒1.8L SOHCエンジン搭載・最高速度160km/hの高速巡航性能

💬 このお車のヒミツ
このフローリアン、実はあのいすゞ117クーペのお兄さんなのです😄✨
1966年の東京モーターショーに出展されたプロトタイプは「117サルーン」という名前で、あの美しいクーペ「117クーペ」のプロトタイプと並んで展示されていて、もともとこのふたつは兄弟車として生まれたのです🌟
「クーペは美しすぎて機械では作れなかった」とカーギャラリーで紹介した117クーペと、同じ血を引きながら、より実用的なセダンとして進化したのがこのフローリアン🌹

🍀 クラカフェ豆知識
フローリアンには「走るシーラカンス」という、ちょっとユニークな愛称があります😄✨
三菱デボネアとともに「走るシーラカンス」と言われていた——シーラカンスとは「生きた化石」とも呼ばれる深海魚のこと。つまり「時代が変わっても姿を変えない」という意味のニックネームです😊
基本形を変えずに15年間を生き延びた長寿車として愛され続けたフローリアン——その「変わらない美しさ」へのこだわりが、今もこの一台に宿っています🌟✨

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