
メーカー:メッサーシュミット 年式:1960 車名:KR200
国:ドイツ EntrantNo:2012
メッサーシュミットKR200 (1960年式)ってどんな車?
✨ まるで“地上を走る飛行機”!?
まるで飛行機のようなバブルキャノピー。
前2輪・後ろ1輪の三輪スタイル。
「えっ、これって本当にクルマ?」
思わず二度見してしまうその姿! でもこのKR200には、ちゃんと“理由”があるのです🌿
🌱 戦後ドイツが生んだ“希望の乗りもの”
1960年の西ドイツ。 戦争が終わってまだ15年ほどの時代でした。
工場を再建し、雇用を増やし、少しずつ豊かさを取り戻していた頃。
でも、本格的な自動車はまだ高価。 多くの人にとって“クルマを持つ”ことは夢でした。
そんな中で誕生したのがKR200。
バイクよりは快適で、本格車よりは手が届きやすい。
「屋根付きで、雨に濡れず、2人で乗れる」
それは当時の人々にとって、小さな“未来”そのものだったのです✨
🛩 航空機メーカーの挑戦
この車を作ったのは、もともと戦闘機メーカーだったメッサーシュミット社。
飛行機づくりの技術を活かし、“地上を走るコックピット”のようなデザインに。
屋根ごと開くキャノピーや前後タンデムシートは、まさに航空機の発想そのもの🌟
⚙ 排気量はわずか200cc
エンジンは200cc。今のバイクと同じくらいの小さな排気量!
でもその小さなエンジンで、人々の夢と希望を乗せて走った一台✨
小さいけれど、存在感はとても大きいのです✨
🌟 わくわく3つのポイント
✨ 戦闘機メーカーが作ったクルマ! “空の技術”が地上に降りてきたマイクロカー。
✨ 戦後復興期の希望の象徴! 当時の人々にとっての“未来の乗りもの”。
✨ 200cc・三輪・バブルキャノピー! 今見てもびっくりする個性派スタイル。
