
メーカー:アルファロメオ 年式:1970 車名:1300GT ジュニア ザガート
国:イタリア MEMBER ID:2117
アルファロメオ 1300GT ジュニア ザガート(1970年式)ってどんな車?
「ザガート」——
この名前を冠した車は、同じアルファロメオであっても、一線を画す特別な存在です😊✨
ザガートとは1919年創業のイタリアの名門カロッツェリア(車のボディを専門に作る工房)——フェラーリやアストンマーティンなど世界の名車のボディを手がけてきた伝説の工房です🌹
そのザガートが手がけたこの1300GT ジュニア ザガートのデザインは、当時のアルファロメオファンを驚かせました😲✨
なぜなら——アルファロメオの「顔」とも言えるシールド型のグリルを、なんと透明のプラスチックカバーで覆い隠したのです!!🔥
「アルファロメオのアイデンティティをあえて消す」という大胆すぎるデザインに、当時のアルファロメオ社内でも賛否両論が巻き起こったと言われています😄🌟
🌟 1300cc DOHCエンジン搭載・最高出力89馬力——軽量ボディと組み合わさった小気味よい走り
🌟 直線を基調とした鋭いくさび形のボディ——ジウジアーロの「段付き」とはまったく異なる個性
🌟 1969年から1975年まで生産・1300ccモデルはわずか1,108台のみという希少な存在
🌟 レース出場ではなく純粋な公道のロードカーとして設計されたザガート製アルファロメオ
💬 このお車のヒミツ
このジュニア ザガート、実は天才デザイナーの「最後の傑作」とも言われる一台です😊✨
このボディを手がけたのは、ザガートの若きデザイナーエルコレ・スパーダ——スパーダはジュリエッタSZやTZなど数々のアルファロメオ×ザガートの傑作を生み出した天才でした🌟
そしてこのジュニア ザガートは、スパーダがザガートを去る前に手がけた最後の力作——天才が情熱のすべてを注ぎ込んだ「ラストメッセージ」のような一台なのです🌹✨
透明カバーで覆われたグリル、鋭いくさび形のボディ——「アルファらしくない」と言われながらも、その独創性が今も多くのファンを魅了し続けています🔥
🍀 クラカフェ豆知識
アルファロメオには、同じブランドでありながらまったく異なる「顔」を持つ仲間たちがいます😊✨
スパイダー ヴェローチェ→ピニンファリーナが描いた官能的なオープンカー
GT ヴェローチェ→ジウジアーロが生み出した「段付き」の美しいクーペ
1300GT ジュニア ザガート→スパーダが常識を破って生み出した異端の傑作
同じ「アルファロメオ」でも、デザイナーが変わればこれほど違う個性が生まれる——それがイタリア車の奥深さですよね😊🌹✨
