
メーカー:シトロエン 年式:1968 車名:シトロエン アミ6 ブレーク
国:フランス MEMBER ID:2084
シトロエン アミ6 ブレーク(1968年式)ってどんな車?
「アミ(Ami)」——フランス語で「友達」という意味😊✨
第二次世界大戦後の混乱が収束し、フランス社会に余裕が出てくると、戦後のフランスで「誰でも買える国民の車」として大ヒットしていたシトロエン2CVよりも、もう少し上質な車が必要とされるように🌟
こうして1961年に登場したのがアミ6——フランスの人々の「もう少し豊かな暮らし」への願いを叶えるために生まれた、国民の友達のような車です🌟
そしてこの「ブレーク」は、アミ6のステーションワゴン版。
1965年にはアミ6の販売の3分の2をブレークが占め、1966年にはフランスで最も売れた車となった——フランス中の家族の「友達」として愛されたモデル💕
🌟 空冷水平対向2気筒OHV 602ccエンジン搭載——2CVゆずりの個性的なエンジン
🌟 1968年5月にエンジンが22馬力から28馬力に強化——アミ6の最終的な技術進化を遂げた年
🌟 リアハッチと広い荷室——小さなボディに驚くほどの実用性
🌟 シトロエン専門家も「1968年式はアミ6では一番良い年式」と太鼓判を押す完成形
💬 このお車のヒミツ
このアミ6には、見た目に「あれ?」と思わせる秘密があります😄✨
リアウィンドウが逆方向に傾いている——普通の車はリアウィンドウが後ろに向かって傾いていますが、アミ6はなんと前に向かって傾いているのです!
この逆さまのリアウィンドウは「Zライン」と呼ばれ、アミ6最大のデザイン上の特徴🌟
当時のシトロエンのチーフデザイナー、フラミニオ・ベルトーニによるデザインで、なんとアミ6はベルトーニが生前に手がけた最後のシトロエン市販車となりました🌹
シトロエンの歴史に残る名車をいくつも生み出してきた巨匠の、最後の作品——それがこのアミ6なのです✨
🍀 クラカフェ豆知識
実はアミ6の「ブレーク」誕生には、ちょっと面白い裏話があります😄✨
当初シトロエン社長のピエール・ベルコーは、ブレーク(ワゴン)モデルを「商用車になってしまう」として難色を示していたのです。
しかしセダンのアミ6がなかなか売れずに苦戦する中、ブレークモデルがついに登場——するとあっという間に大ヒット!
ブレークがアミ6のキャリアを救い、販売台数も好調となったのです😆✨
