No.39 日産 シルビア 初代(CSP311)|1965年式 (MID:2079)

メーカー:日産 年式:1965 車名:シルビア(CSP311)
:日本 MEMBER ID:2079

日産 シルビア 初代(1965年式)ってどんな車?

シルビア」——
その名はギリシャ神話に登場する、美しい容姿を持つ女神の名前です🌹✨
元々の語源はラテン語の「森」を意味し、フランスの作曲家レオ・ドリーブがシルビアを題材としたバレエ音楽を作曲し、かのチャイコフスキーもこの曲を絶賛したといいます🌟
そんな詩的な名前を冠したこの車、実はとてつもない存在です。
販売されたわずか4年間に、554台しか生産されなかった初代シルビア——そして今、全国に博物館の車両も合わせて60台ほどしか現存していないといわれています✨
この一台がここにいるという事実だけで、なんだか特別な奇跡のように感じませんか?😊🌟

🌟 直列4気筒OHV 1.6Lエンジン搭載・最高出力90馬力・最高速度165km/h
🌟 流麗かつシャープなラインは機械によるプレス加工が不可能なほどで、職人による手叩きの加工が必要だったハンドメイドボディ
🌟 日産が「クリスプカット」と名付けた、宝石のカットを思わせるシャープなデザイン
🌟 フロントディスクブレーキ・ポルシェシンクロ4速MTなど、当時最高の技術を惜しみなく投入

💬 このお車のヒミツ
なぜ554台しか作られなかったのか——その答えは「手作りでしか生まれなかった車だったから」です✨
日産のデザイナーたちは、女神の名にふさわしい美しさを追い求めた結果、当時の機械では再現できないほど繊細で複雑なボディラインを生み出しました。それでも、そのデザインへのこだわりをどうしても捨てられなかった——だから職人がひとつひとつ手で叩いて仕上げるという道を選んだのです🔨
大量に作ることができない——だからこそ価格も必然的に跳ね上がりました💰
発売価格は120万円で、当時のサラリーマンの平均年収44万7,000円の約2.8倍——現在の価値に換算すると1,200万円に相当するほどの高価な車だったのです😲
それでもこの車を作り続けた日産の職人たちの誇りと情熱が、この一台にはしっかりと宿っています🌟

🍀 クラカフェ豆知識
実はこのシルビア、日本初の「スポーツカー型ハイウェイパトカー」として歴史に名を刻んでいます🚔✨
1965年12月19日に第三京浜道路が開通した際、日本で初めてのハイウェイパトカーとして神奈川県警により初代シルビアが導入されました。
当時は「東京・横浜間を10数分で結ぶ」といううたい文句と同時に「シルビア・パトロールカー」も大きな注目を集め、メディアによって大きく報道されたのです😄🌟
女神の名を持つ車が、ハイウェイを守るパトカーとして日本中の話題をさらった1965年——それとまったく同じ年に生まれたのが、この一台です🌹✨

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