
メーカー:ルノー 年式:1967 車名:8 ゴルディーニ
国:フランス MEMBER ID:2060
ルノー8 ゴルディーニ(1967年式)ってどんな車?
このお車、知ってますか?🤔
パット見た感じは、普通の4ドアセダンに見えます。
小さくて、箱型で、クラシカルだけど、普通の見た目🌟
でもひとたびアクセルを踏み込むと——
周りの車を置き去りにしながら走り去っていく💨💨
「羊の皮をかぶった狼」🐺
クルマ好きたちが、この車にそう呼びかける理由がわかる一台です✨
🌟 1.3L直列4気筒エンジンに2基のツインキャブを装備、最高出力約100馬力
🌟 ベースのルノー8マジョールの約2倍のパワーを叩き出すチューン
🌟 当時としては珍しかった4輪ディスクブレーキを標準装備
🌟 最高速度175km/h——小さな箱の中に、本物のスポーツカーの魂
ボディカラーはこの一色のみ。
フレンチブルーに2本の白いライン。
この姿こそが、ゴルディーニの証🔵
💬 このお車のヒミツ
「ル・ソルシエ」——フランス語で「魔術師」。
それがこの車を生んだ人物、アメデ・ゴルディーニの異名でした🎩✨
彼はイタリア生まれのエンジニアにして、自らもハンドルを握るドライバー🌟
普通の市販車のエンジンを手にすると、まるで魔法をかけるように2倍のパワーを引き出してしまう——
その腕前から「魔術師」と呼ばれるようになりました。
ゴルディーニはもともと、シムカのパートナーとして活躍していました。
しかし1956年、シムカを離れ新たなパートナーとして選んだのがルノー。
そうして1964年、普通のセダン「ルノー8」に魔法をかけて生まれたのが、このR8ゴルディーニです🌟
🍀 クラカフェ豆知識
デビューしたばかりのR8ゴルディーニが最初に挑んだレースが、1964年のツール・ド・コルス——コルシカ島の険しい山岳道路を駆け抜けるラリー🏔️
相手は格上のスポーツカーたち!!!
アルファロメオTZ、ポルシェ904——どちらも本格的なレーシングスポーツカー✨
結果は——デビューウィン。
小さな箱型セダンが、本格スポーツカーたちを抑えて初出場で総合優勝🏆
「セダンに負けた!?」と世界のレース界が驚いたのはいうまでもありません😲
そして1966年にはゴルディーニ、世界で初めてワンメイクレースを生み出します👍
「ゴルディーニ・カップ」——全員が同じ車で競う、今では当たり前になったあのレース形式を、世界で最初に作ったのがこの車でした🌍
フレンチブルーに白いライン——この姿は今もルノーのスポーツモデルに受け継がれ、60年後の現代でも「ゴルディーニ」の名前は生き続けています💙✨
💙 このゴルディーニと深い縁を持つ「シムカ1000 ラリー1」もクラカフェに参加しています✨
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