No.15 ロータス エラン S1|1964年式 (MID:2054)

メーカー:ロータス 年式:1964 車名:エラン S1
:イギリス MEMBER ID:2054

ロータス エラン S1(1964年式)ってどんな車?

馬力を上げれば直線は速くなるが、軽量化すればすべての物理法則に対して有利になる
これはロータスの創業者、コーリン・チャップマンが残した言葉です⚡
その哲学を結晶化した一台が、このエラン S1—— FRP(繊維強化プラスチック)のボディバックボーンフレームという革新的な構造で、驚くほど軽量に仕上げられた2シーターオープンスポーツカー🇬🇧✨

🌟 軽量FRPボディ×バックボーンフレームという革命的な車体構造
🌟 フォード製エンジンをベースにロータスが独自開発したツインカムエンジン搭載
🌟 前輪ダブルウィッシュボーン、後輪ストラットの精密なサスペンション
🌟 卓越したハンドリングと、レーシングカーそのものの走りのフィール

乗ったら他のクルマが運転できなくなる」——
そう語られるほど、一度体験したら忘れられない走りを持つ一台🚗💨

💬 このお車のヒミツ
このエランが後の世界に与えた影響は、想像以上に大きいんです😲
まず——トヨタ 2000GT
あのジェームズ・ボンドの映画にも登場した日本が誇るスポーツカーのシャシー設計は、エランのバックボーンフレームから大きなヒントを得ていたとされています🏎️
さらに——ユーノス・ロードスター(初代マツダ・ロードスター)
「世界一多く生産されたオープン2シーターカー」として知られるロードスターは、エランの流麗なスタイリングと走りの哲学を手本にしたとも言われています🌸
このクルマがなければ、日本が誇るあのスポーツカーたちも生まれなかったかもしれない」——
そう言っても過言ではない、影響力の大きな一台なのです👍

🍀 クラカフェ豆知識
ロータスの誕生は、ガールフレンドの家の裏庭から始まったそうです💛
創業者のコーリン・チャップマンは、売れ残った1台の古いオースチンをガールフレンドのヘイゼルの家の裏庭のガレージに持ち込み、自らの手でレーシングカーに改造🔧
1948年、ローカルなレースで活躍したその車に「ロータス」と名付けたのが、すべての始まりでした🌱
なお「ロータス」という名の由来は、チャップマン自身が一切語らなかったため今も謎のまま
「ガールフレンドへのあだ名(蓮の花=Lotus blossom)から」「仏教の蓮から」など諸説ありますが、真実は闇の中…。
そして日本では——映画監督・伊丹十三がエランのオーナーだったというエピソードも📽️✨
本物を知る目を持った文化人たちが惹かれたクルマ、それがこのエランです✨

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