いすゞ117クーペ|1974年式 (MID:2007)

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メーカー:いすゞ 年式:1974 車名:117クーペ
:日本 MEMBER ID:2007

いすゞ117クーペ (1974年式)ってどんな車?

掃き溜めに鶴」——
ある有名な自動車評論家が、117クーペを評してこう言いました😊✨
他の車たちとは別次元の美しさを持つこの車を表すのに、これ以上ぴったりな言葉はないかもしれません✨
「いすゞ」と聞くと、今はトラックやバスのメーカーというイメージが強いかもしれません🚚
でも1974年当時のいすゞは、こんなにも美しい乗用車を作っていたのです🌟
しかも、デザインを手がけたのはイタリアの世界的デザイナー——ジョルジェット・ジウジアーロ
フォルクスワーゲン ゴルフや初代フィアット パンダなど、世界中の名車を生み出した「カーデザインの神様」と呼ばれる人物が、日本の車のために情熱を注いで生み出したのがこの117クーペ🌹

🌟 水冷直列4気筒DOHC 1.8Lエンジン搭載・最高出力125馬力
🌟 前後ともディスクブレーキ採用——1974年当時の国産車としては本格的な装備
🌟 クーペなのにリアシートも広々、後席専用ヒーターダクトまで装備した快適設計
🌟 1970年に日本車初の電子制御燃料噴射エンジンを搭載したグレードも登場

💬 このお車のヒミツ
この117クーペ、実は手作りで生まれた車だったのです😲✨
ジウジアーロが描いた美しいボディラインは、あまりにも複雑で繊細すぎて、当時のいすゞの製造技術では全ての外板をプレス機で再現することが難しかったのです😅
そこでいすゞが下した決断が——「手作業で作る」こと!!!
多くの作業工程を手作業で生産されたことから「ハンドメイド」と呼ばれ、初期型の生産台数は月にわずか30〜50台程度でした。
ハンダを盛り、ヤスリで磨き、職人の手でひとつひとつ仕上げていった——
まさに「車というより工芸品」のような作り方🔨✨
この1974年式は、1973年のマイナーチェンジによってようやく機械化された「中期型」 ——
ハンドメイド時代の美しさを受け継ぎながら、より多くの人の手に届くようになった時代の一台🌟

🍀 クラカフェ豆知識
117クーペのプロトタイプは1966年3月のジュネーブ・モーターショーで発表され、「コンクール・デレガンス賞」を獲得🏆
その後イタリアの国際自動車デザイン・ビエンナーレでも名誉大賞を受賞しています🏆
つまりこの車、市販される前からすでに世界で賞を獲っていたのです!😲
そして117クーペは1968年の発売以来、美しいデザインに魅了され続けた多くの人が、生産終了と知るや「新車で手に入るうちに」と最後に殺到するほどの人気を誇った名車でした✨
今はトラックメーカーとなったいすゞが、かつてこれほど美しい乗用車を作っていた——
その事実を知るだけで、なんだかこの車がもっと愛おしく見えるのではないでしょうか🌹✨

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