
メーカー:ホンダ 年式:1966 車名:T360
国:日本 MEMBER ID:2094
ホンダT360(1966年式)ってどんな車?
「今までの常識を破ったトラックです」——
これが、このT360の当時のカタログに書かれていたキャッチコピーです😄✨
そしてこの言葉、全く誇張ではありませんでした🔥
ホンダT360は、二輪メーカーだったホンダが四輪業界へ進出した際、初めて市販された四輪自動車——つまりこれはホンダ四輪車の原点なのです😲🌟
しかもその「初めての四輪車」が、スポーツカーでも乗用車でもなく軽トラックだったというのが、いかにもホンダらしい!!😆💕
🌟 水冷直列4気筒DOHCエンジンを国産車で初めて搭載——しかもミッドシップ(座席の下)に搭載するという常識破りの設計
🌟 コラムシフト式4速MT・後輪駆動——スポーツカー顔負けのメカニズム
🌟 F1や二輪レースで培った技術者たちが、その技術を惜しみなく注ぎ込んだ一台
🌟 当時のカタログには「今までの常識を破ったトラックです」と堂々と宣言
💬 このお車のヒミツ
このT360が生まれた背景には、本田宗一郎さんの豪快なひと言がありました😄✨
1961年、通産省の主導でメーカー数を減らす「特振法」が提案された。成立前に販売実績を持とうと考えた本田宗一郎さんが造らせたのがT360といわれています——
そしてこんな伝説のエピソードが語り継がれています🌟
「いいから何かクルマを造っちまえよ。載せるエンジンがねえだと?S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」——本田宗一郎
スポーツカー用のエンジンを「それ載っけちまえ」とトラックに積んだ結果、世界でも例を見ない高性能軽トラックが誕生してしまったのです😆🔥
🍀 クラカフェ豆知識
実はこのT360、ホンダS500よりも先に市販されたという驚きの事実があります😲✨
軽トラックのT360は1963年8月に発売——これはホンダ初の小型スポーツカーS500の発売(同年10月)より2か月早く、ホンダ初の市販型四輪自動車となったのです🌟
「ホンダの四輪車の歴史はスポーツカーから始まった」と思いきや、実はトラックが先だった——しかもそのトラックがスポーツカー顔負けのエンジンを積んでいた😄✨
本田宗一郎さんの「やっちまえ精神」が生み出した、唯一無二の一台です🌹💕
