
メーカー:フォルクスワーゲン 年式:1971 車名:タイプ1(ビートル)
国:ドイツ MEMBER ID:2099
フォルクスワーゲン タイプ1(1971年式)ってどんな車?
「フォルクスワーゲン」——ドイツ語で「国民の車」を意味するこの社名そのものを象徴する一台が、このタイプ1(通称ビートル)です😊✨
頑丈で修理がしやすく、燃費に優れ、家族3名とその荷物を積める居住空間を確保し、低価格を実現するべく試行錯誤を繰り返して誕生した——「すべての国民が買える車を」という願いから生まれた、まさに自動車の歴史そのものを体現する一台です🌟
フォルクスワーゲンタイプ1、通称ビートルの累計販売台数は1941年〜2003年の62年で2152万9464台——単一モデルでこれほどの数字を打ち立てた四輪自動車は、世界中どこを探しても他にありません😲✨
そしてこの1971年式は、操縦安定性を改善するストラット式サスペンションをフロントに備えた1302系が発表された節目の年に生まれた一台——サスペンションの設計にはポルシェ社が大きく関わったとされる進化を遂げています🔧🌟
🌟 空冷水平対向4気筒エンジンをリア(後ろ)に搭載——ビートル不変の心臓
🌟 1968年に電装系が6Vから12Vへ変更され、フロントライトが直立した形状に——使いやすさが進化した世代
🌟 空冷水平対向4気筒エンジンをリアに搭載し後輪を駆動——RRレイアウトの先駆者
🌟 丸みを帯びた愛らしいフォルム——「カブトムシ」の愛称がぴったりの唯一無二のデザイン
💬 このお車のヒミツ
このビートル、実は「水に浮く車」としても有名でした😲✨
全鋼製ボディは気密性も高く、窓を閉めておけば水に浮く車として有名でした。フォルクスワーゲンの実験ではエンジンをかけたままプールに沈めたところ、9分あまりも沈まなかったというのです🌊
ほとんど無改造のビートルがイタリアのメッシーナ海峡を横断したというエピソードも残っています😄✨
「頑丈で壊れない」というイメージが、まさかこんな形で証明されていたとは——なんとも愛らしい逸話ですよね🌹
🍀 クラカフェ豆知識
実はこのビートル、あのポルシェの創業者が設計したことをご存知でしょうか😲✨
1938年に誕生したリアエンジン+リア駆動の小型車は、ポルシェの創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計を担当したのです🏎️
「世界一売れた大衆車」と「世界最高峰のスポーツカーメーカー」——その源流が同じひとりの天才エンジニアだったという事実は、自動車の歴史における最大のロマンの一つかもしれません🌟
そしてこの1971年式に採用されたストラットサスペンションには、その後のポルシェ・924系との共通点もみられる——大衆車とスポーツカー、その技術は今もこうして繋がり続けているのです✨
