
メーカー:メルセデス・ベンツ 年式:1987 車名:メルセデス・ベンツ SL(R107)
国:ドイツ MEMBER ID:2046
メルセデス ベンツ R107SL(1987年式)ってどんな車?
「フルオープンでないSLなど、SLとは呼べない」——
これが、このR107 SLを作り続けたメルセデス・ベンツの信念でした😊✨
R107が登場した1971年当時は「オープンカー冬の時代」と呼ばれ、安全性に関する法規制によって市場からオープンカーが次々と消えていく時代でした。
そんな逆風の中でも、メルセデスは「SLはオープンでなければならない」という信念を曲げなかった——北米で唯一フルオープンで新車登録できるオープンカーとして、存在感を高めていったのです🌟
「SL」という名前の意味も、時代とともに変化しました✨
本来のSLの語源は「Sport Light(軽量スポーツ)」でしたが、排気量の増大とともに「Super Luxury(最上の高級)」へと変容を遂げていった——まさにこのR107 SLは、スポーツカーでありながら最高の贅沢を体現した一台なのです🌹
🌟 V8エンジン搭載・滑らかで力強い走り——スポーツと贅沢を両立
🌟 デザイナー、ブルーノ・サッコによる角型ヘッドライトが横一直線につながったモダンなフロントフェイス——18年間愛されたトレードマーク
🌟 幌(ソフトトップ)とハードトップの両方を装備——天気に合わせて変幻自在
🌟 3連メーターやオートエアコンなど機能的かつ先進的な仕様——当時の最先端技術を惜しみなく投入
💬 このお車のヒミツ
このR107 SL、実は18年間も作り続けられた驚異のロングセラーです😲✨
R107型は1971年から1989年まで実に18年間にわたって生産され、販売台数は約25万台——モデル末期になっても販売に陰りが見えなかったというのですから、それほどまでに完成された一台だったのです🌟
しかもこの1987年式は、まさにモデル末期の熟成された最終世代——1981年のマイナーチェンジで5リッターのV8エンジンが軽量アルミブロックに変更された後の、最も進化したR107 SLの姿です✨
🍀 クラカフェ豆知識
日本ではこのR107 SL、バブル経済の象徴的な存在として語り継がれています😄✨
日本ではモデル末期がバブル経済と重なったこともあって、AMGパーツを装備したSLが大人気を博した——バブル時代を象徴する高級車でもありました🌟
「成功した人が乗る車」「憧れの的だった一台」——そんな時代の空気をまとったまま、今もこうして美しく走り続けているR107 SL✨
当時の新車価格がジャガーEタイプのほぼ2倍だったことを考えれば、25万台という販売台数は驚異的な数字——それだけ多くの人が「どうしても欲しい」と思った車だったのです😊💕
