No.29 アルファロメオ 2000GTV|1972年式 (MID:2076)

メーカー:アルファロメオ 年式:1972 車名:2000GTV
:イタリア MEMBER ID:2076

アルファロメオ 2000GTV|1972年式ってどんな車?

ひと目で「イタリア車だ!」とわかるこのシルエット——
なめらかに傾いたファストバックルーフ、きりりと締まったフロントマスク、そしてリアに向かってしなやかに沈み込んでいくボディライン🌹
アルファロメオ 2000GTV。
GTV」とは「グラン・トゥーリスモ・ヴェローチェ」——速く走るグランドツアラーという意味🇮🇹✨

🌟 直列4気筒DOHC 2.0Lエンジン搭載、最高出力132馬力
🌟 最高速度200km/h——当時としてはかなりの高性能
🌟 アルミ製シリンダーヘッドを持つ軽量なDOHCエンジン+5速ミッション
🌟 1971年から1976年まで生産、37,459台が作られたシリーズの集大成

日本では当時、BMWよりもアルファロメオの方が人気だったという時代があります。
その頃のアルファを代表する一台が、まさにこのGTV🌟

💬 このお車のヒミツ
このボディには、ある若き天才デザイナーの仕事が宿っています
1963年、アルファロメオは新しいクーペのデザインをカロッツェリア・ベルトーネに依頼🌟
そのとき担当に抜擢されたのが、まだ20代だったジョルジェット・ジウジアーロ
後にVWゴルフ、いすゞ117クーペなど数々の名車を手がけ、「世界で最も偉大な自動車デザイナー」と称されることになる人物です🎨
彼のデザインは1963年の登場から約10年かけてマイナーチェンジを重ねながら磨き上げられ、2000GTVはその集大成として1972年に完成🌹
「走りの美しさ」と「見た目の美しさ」を両立させるというアルファロメオの信念が、このボディラインのひとつひとつに宿っています😊

🍀 クラカフェ豆知識
2000GTVの「2000」という名前、実はこれ単なる排気量の数字ではありません🔍
アルファロメオが「1750」という名前を使い始めたのは、1930年代に活躍した自社の伝説的なレーシングカーへのリスペクトから✨
そして「1750」が「2000」へと発展したとき、アルファは自社の誇り高い歴史を数字に込めたのです🌟
さらに——このGTVはラリーの世界でも戦った一台🏁
WRC(世界ラリー選手権)にも投入され、モンテカルロラリーでクラス優勝を飾るなど、「速く走るグランドツアラー」という名前に恥じない戦歴を残しています🏆
美しく、速く、歴史深い——
アルファロメオの「走る喜び」がぎゅっと詰まった一台💕✨

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