
メーカー:日産自動車 年式:1970 車名:ダットサン フェアレディ2000 SR311
国:日本 MEMBER ID:2064
ダットサン SR311(1970年式)ってどんな車?
「フェアレディ」——
このロマンチックな名前、実はブロードウェイのあのミュージカルから来ているのです🎭✨
1960年代、日産の川又社長がニューヨーク出張の際にブロードウェイで観劇した「マイ・フェア・レディ」。
その舞台に感動した社長が「多くの人に愛されるクルマに」という願いを込めて名付けたのが、このフェアレディシリーズです🌹
SR311は、そのフェアレディシリーズの頂点に立つ完成形——
フェアレディ2000の名で知られる、日本が世界に誇ったオープンスポーツカーです🏁
🌟 直列4気筒SOHC 2.0Lエンジンにソレックスツインキャブ2基を装備、最高出力145馬力
🌟 最高速度205km/h——国産車初の200km/hオーバーを達成した記念碑的な一台
🌟 ポルシェと同じ方式のシンクロを採用した5速ミッション搭載
🌟 1967年から1970年まで生産、現在まで愛され続けるフェアレディシリーズ最後のオープンモデル
💬 このお車のヒミツ
SR311が登場した1967年、日本の自動車界に衝撃が走りました⚡
当時のライバルといえば英国のMGB(1.8L)やトライアンフTR4(2.0L)——
イギリスが誇る本場のスポーツカーたち🚗💨💨
そこへ現れたSR311は、それらを上回るパワーと速さで勝負を挑みました!!!
しかも当時の販売価格、SR311は88万円——
ひとつ下のグレード、フェアレディ1600(SP311)は83万円。
たった5万円の差しかなかったため、多くのお客さんがこぞってSR311を選んだといいます😄🔥
「せっかくなら上を買おう」——
人間の心理を見事についた価格設定も、SR311の大ヒットを支えた理由のひとつ✨
🍀 クラカフェ豆知識
SR311の活躍の舞台は、日本だけにとどまりませんでした🌍
1967年、アメリカの名門レース「SCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)」選手権——
そこにダットサン・フェアレディが参戦し、日本車として初めてのチャンピオンシップ獲得🏆
「日本の車がアメリカのレースで勝った!」——
当時のアメリカのカーファンを驚かせた快挙でした⚡✨
さらにSR311は1968年、69年とモンテカルロラリーにも連続参戦。
初参戦の1968年には1台が総合9位という好成績を残しています🏔️
そして——このSR311の後継として1969年に誕生したのが、世界中で愛されることになるあのフェアレディZ(S30型)です🌟
「フェアレディZのお父さん」とも言えるこのSR311は、
Z誕生後もアメリカでの人気が衰えず、1970年まで並行して売り続けられたほどの傑作🚗💨
